新・七徳の武=「しょうゆう」のめざすもの
これからの政治家は自分の政策で勝負する時代であり、独自性を持った政治家が求められます。そのために、自分が本当に得意とする分野の「国際的人脈」を岐阜に活かしていきます。450年前に織田信長公が岐阜を命名した際に、”天下布武”の真意である「七徳の武」をもって、天下を治めると京を目指しました。私は、信長公にならい”新・七徳の武”を掲げ、岐阜の為に努力します。
一、「国際都市岐阜」を創る
日本全国そして世界に向けて岐阜の情報発信により知名度をアップさせ、ビジネスマン・観光客の倍増を図る。
二、刺激のある街を創る
新時代の潮流を仕掛け、積極的にアイデアを出し合う場を作り次世代型事業を創生する。
三、自慢できる街を創る
岐阜の未来を担う若者に夢を与え、誇りをもって自慢できる街創り。
四、輝くふるさとを創る
若者と高齢者が、生き生きとした笑顔の溢れる「ふるさと」を創生する。
五、安心、安定した平和な清流の国を創る
市民全体が満足を得られる福祉、安心を得られるインフラ整備の促進、「人が町を守る」「町が人を守る」。
六、財政豊かな都市を創る
従来の産業振興を含む既存の諸政策の改革と平行して、斬新で最先端な新基盤事業の発掘及び起動。
七、歴史を保ち、新たな歴史を創る
信長公の岐阜入城や岐阜命名記念活動は5年ごとに行い、市全体で岐阜の歴史文化を振り返り、新しい岐阜文化を創造し輝く未来へ。