コロナについて

コロナ禍になり、もう2年ぐらいの時間が過ぎてます。何回かの感染者増加による危機もありましたが、国民の協力と国の対策により、大混乱までは至らず現在は落ち着いた状況であります。
しかしながら、コロナの変異などにより、これからは新型コロナ流行の終息ではなく、新型コロナの流行と共存していく戦略になるそうです。
従って、ワクチン接種を受けた人もワクチン接種を受けなかった人もこれからも予防対策を強化しなければなりません。
また、重病にならないように感染者を早期治療できる医療環境を整えることは非常に重要です。
これからのWITHコロナ中でコロナは誰でもいつでも感染する可能性がある病気です。感染者に対する誹謗や差別が絶対にあってはいけません。不安を煽っては行けません。
国と国民一貫となり、WITHコロナをしながら、経済活動を早急に回復していく事が大事です。


少子化問題は国家危機

新魅力とは新生児であり、人口増加こそ未来があると言えます。
新生児が生まれたら母親に一括で455万円を渡す。20 年間返す必要はありません。20年以後子供が成人になったら、利息なしで20年にかけて返して貰います。(岐阜命名455年)祖先の大志(大志)を引き継ぐ意味です。毎年1万人の新生児が生まれても、わずか455億、資金源は行政予算と債券(新魅力である新生児への支援金)で補う事が可能です。国の未来のために、支援投資したくない政治家や行政そして国民は居ないと思います。
元金保証、収益は未来の新魅力(新生児)、子供たちは先輩の熱い思いで生まれ、未来のために頑張れる良い循環になると思います。