岐阜の良さは岐阜県民が一番よく知っています。
しかし、日本国内そして世界に向けては上手く発信されていません。
世の中に於いては、岐阜は、あくまでも影の薄い存在です。
他県から見れば、岐阜のイメージは、昼の飛騨高山と夜の柳ヶ瀬しかありません。
岐阜のイメージをアップさせるPR方法は、地方公共団体の首長の宣伝センスと国際的感覚に掛かっています。
一生懸命努力しても、PR方法を間違うと良い結果は生まれて来ません。
世の中で大切ことは、ただ一つ。独善よりも協調です!
人流・物流・財流・IT化の面で、岐阜の存在感を強めないと、経済も良くならないし、コロナに打ち勝つ良い方法も見つかりません。
令和時代のアフターコロナに向けて、岐阜の新魅力を作らなければなりません。
ただ、県民の皆さまが変革を求めない限り、帝井しょうゆうの出番はありません。
私、帝井しょうゆうは一般県民の味方です。
「前例より前進で」、この岐阜をもっと良くしていきます!